住信SBIネット銀行 住宅ローン

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住信SBIネット銀行 住宅ローンの特徴

住信SBIネット銀行の説明

住信SBIネット銀行(すみしんSBI)は、インターネット銀行です。
ジャパンネット銀行、新生銀行などと比べると後発なだけあって、住宅ローンなどの預金商品だけでなく、振り込み手数料などのサービスが充実しています。

他行宛の振込手数料は月3回まで基本無料。
全国のコンビニ ATM、ゆうちょATMが24時間基本無料。


これは大きなポイントですね。
イーバンク(今の楽天銀行)を利用していたけども、急にATM手数料がかかるようになって釈然としない人は(ほとんどの人だと思いますが)住信SBIネット銀行に乗り換えてしまっても良いと思います。

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住信SBIネット銀行の住宅ローンの魅力

住信SBIネット銀行の住宅ローンはネットバンクの強みを活かしたローン金利の安さで人気があります。
1円単位で可能な繰上返済や、SBIグループ独自 の8大疾病保証もつけることが可能で、金利も、固定金利・変動金利の2つから選べます。

住信SBIネット銀行の取り扱う住宅ローンは「変動金利タイプ」「固定金利特約タイプ」。
金利を見直すことで大幅に返済総額を減らすことができる可能性があり、金利タイプの変更も何度でも無料で変更可能です。

こちらも新生銀行などと同じく、1円から1円単位で一部繰上げ返済可能で手数料が無料になっています。

しかも「8疾病保障」付きで、保険料は住信SBIネット銀行が負担となっているので、保険金に対する追加負担なども必要ありません。
ただし、年齢制限があり、申し込み時が満65歳までで、完済時の年齢が80歳までになっています。
「8疾病保障」というメリットがない住宅ローンを借りている人で、このサービスに大きな魅力を感じる方であれば、住宅ローンの見直しをしても良いかもしれません。

住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しいかも・・・

上記で書いたように、住信SBIネット銀行後発のインターネット銀行なだけあって他行に比べて、預金サービス、住宅ローンサービスともに充実した内容となっています。

しかし、それは銀行から見れば、低金利で(銀行の儲けが少ない)ある以上、貸し倒れのリスクを最小限に防がなければいけないということでもあります。

SBIの審査はメガバンクなどよりも厳しく、落とされるケースも多々あることでしょう(個人の属性によって変わってくるのは当然ですが)。

ですので、ご自身でも厳しいな、と思われる方は「審査に受かれば儲けもの」位の気持ちで、他の銀行と同時に申し込みを入れてみるのが賢い方法です。

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